蓄膿症の口臭による対策と口の中の鼻水による臭い原因

 

蓄膿症といういう鼻に関係した病気ですが、この病気で口臭になることがあります。

 

子供に多い病気ですが、大人でも多くの患者さんはいます。

 

この蓄膿症と口臭はあまり関係ないような感じもしますが、鼻と口は繋がっていて口の臭いとの深い関係があります。

 

ひどくなると手術ということもありますが、なぜ蓄膿症が原因で口臭になるのかその原因と対策方法についてお伝えします。

 

蓄膿症が口臭になるの原因は口呼吸?その対策について

蓄膿症と口臭の対策について 
鼻の粘膜から副鼻腔にかけて炎症を起こした状態を副鼻腔炎といいます。

 

蓄膿症と呼んだ方がわかりやすいかもしれません。この蓄膿症ですが、口の中の嫌な臭いを引き起こすことがあります。

 

なぜ口の中の臭いと関係してくるかですが、膿と鼻水が混じってしまうからです。

 

鼻水が混じると、何とも言えない悪臭が鼻のあたりで起こります。鼻水がのどにたれてしまうと、後鼻漏という症状になって、口から悪臭を発することもあります。

 

また口臭を悪化させる可能性もあります。副鼻腔炎が悪化すると、鼻の奥が詰まったような感じになります。

 

鼻づまりを起こしたときに致し方なく、口呼吸をした経験のある人も多いでしょう。この口呼吸が口臭をひどくしてしまいます。

 

なぜなら口呼吸をすると、口腔内の唾液が乾燥してしまいます。

 

唾液は殺菌効果もありますし、食べかすを洗い流す働きもあります。

 

口腔内の衛生環境を保つために実は重要な役割を果たしています。

 

その唾液が口呼吸によって少なくなると、食べかすがそのまま口腔内に残ってしまいますし、それを餌にして細菌も繁殖してしまいます。

 

その結果、口臭がきつくなってしまうわけです。

 

蓄膿症は口呼吸になりやすいので口臭になる 

 

では副鼻腔炎による口臭をどうすれば良いかですが、病気の治療が何よりも重要です。

 

一般的に鼻洗浄で膿を除去して、抗菌薬などを服用することで症状は改善していきます。また副鼻腔炎を起こす原因として、鼻の形状に問題のあるケースも見られます。

 

その他には「鼻たけ」と呼ばれることも多いのですが、鼻の中にポリープの出来ているケースも見受けられます。

 

このような場合には、まず形状を整えるとか、ポリープを除去するような手術が必要になることもあります。このように副鼻腔炎の治療をまずは優先しましょう。

 

副鼻腔炎だけで口臭が解消されないかもしれません。

 

副鼻腔炎を長く患っていると、口呼吸がもはや習慣になっている可能性もあります。

 

そうなると副鼻腔炎が快方に向かっても、口呼吸が解消されない恐れもあります。ですから口呼吸から鼻呼吸へ習慣を変える必要もあります。

 

そのためには、口にマスクをするとかテープを貼って、口呼吸できない環境を作りましょう。

 

そうすれば、鼻呼吸が身につくはずです。

 

ただし口呼吸をすぐに改善するのは難しいでしょう。

 

そこで口の乾燥を防ぐために、事あるごとに水分を口に含むことです。

 

水を携帯して、こまめに水分補給をすることが大事です。

 

その他にもガムをかむとか、梅干を食べるなども唾液の分泌を促す意味でも効果があります。

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