口の粘つきの原因は口腔内環境の悪化によるもの

 

口が粘つく「気持ち悪い」という人がここ最近、増加してきましたがその原因になっているのは口の中にいる細菌がだす分泌物によるものです。

 

そのような菌が口の中に多いと言えますが、そのような環境を作ってしまう原因がたくさんあることになります。

 

 

年代にあまり関係なく、若い人にも多く「病気ではないのか」と心配される人もいます。

 

どちらかというと男性側に目立ちます。

 

病気ではないのですが、そのような粘つく細菌を口腔内から減らすことで改善ができるはずです。

 

結論をいうと、このようになっていまいますが、どのような理由で口の中が粘つくのか、その原因をお伝えします。

 

口の粘つきの原因は細菌がだす分泌物によるもの!

口が粘つく原因について 
口内には非常にたくさんの菌が集まっていている事はイメージできるとは思います。

 

その菌がだす分泌物が口腔内を粘つかせます。

 

歯周病菌でいうと分かりやすいかもしれませんが、この菌も同じく粘つかせる分泌物を出して仲間を増やしていきます。

 

どこかで「バイオフィルム」このような言葉を聞いたことがある人は多いと思います。

 

これがまさに粘つく物質そのものになります。

 

バイオフィルムは歯周病菌が分泌させるバリアの役目をするものですが、このバリアの中で菌を増やしていき最終的には病気になります。

 

その過程が歯垢という食べカスのような白い柔らかいもので、見た事がる人は多いと思います。

 

それが粘つく物質です。

 

これを放置することで歯石という石のように硬くなりますが、このように歯周病菌に限らず、口内にいる他の細菌も似たような粘つくものを分泌させていることになります。

 

口内以外でも何日も掃除をしていない台所やお風呂などでも、ヌルヌルしたも汚れみたいなものを確認することができます。

 

そのヌルヌルも菌がだす分泌によるものです。

 

口が粘つく原因は細菌によるもの 

 

口内にそのような菌が多くなるのは、ハミガキ不足、唾液の不足、善玉菌の減少、この3つぐらいが原因になってきます。

 

ハミガキ不足になると菌が口内に増えるのはイメージできると思います。

 

唾液が不足すると菌が口内に増えるのは、唾液に含まれている抗菌成分が減るためです。

 

唾液の含まれる水分が菌を除去しているのではなく、この中に含まれる抗菌成分によるものです。

 

善玉菌は直接、粘つく物質をだす細菌を直接、抑えることができますが、この善玉菌が何らかの理由で減ることでも、口内に粘つかせる細菌が増殖していきます。

 

この3つが原因なのであれば、この3つを対策することで解消されることになりますが、物理的に難しい問題もあります。

 

細菌数を口内から減らすことが改善の早道になりますので、今は便利なビフィズス菌などうが配合されているタブレット、または菌を除去できる歯磨き粉などがあるので、そのようなものを使用することで改善が早くなります。

 

そのような状況になったときには、市販のものでは力不足になることが多くあります。

 

なるべく添加物が多用されていないもので、自然の成分が多く使用されているものをおすすめします。

 

菌が口内から減ると解消されるはずです。

 

唾液が不足する場合の解消としては、今の医学で完全な治療法がないのが現状です。

 

ただ、玉ねぎの皮に多く含まれているケルセチンが唾液の分泌を良くすることが分かってきたので唾液の分泌を気にする人は、そのようなサプリメントを使用することをおすすめします。

「スポンサードリンク」


トップへ戻る