口内炎の種類と原因について!基本を知って口臭予防にも

 

口内炎は痛いというよりもヒリヒリするような感覚になりますが、長引くような病気でもありません。

 

普段から気を付けていると防ぐ事ができます。

 

口内炎は大きく4種類に分類する事ができます。原因が一定していなく症状や完治のさせ方も変わります。

 

感染による原因が大きいですが、ひどくなると口臭の原因にもなってきます。

 

自分で予防するためにも日常のちょっとしたことで予防させる事も十分可能な事です。

 

どのような種類と原因があるのか、日常でもできる簡単な予防方法を含めてお伝えします。

 

 口内炎の種類と原因について!普段からできる予防方法とは

口内炎の種類と原因について 
 
口内炎には、アフタ性・カタル性・ウイルス性・カンジダ性の4種類があって、原因や症状もそれぞれで違ってきます。

 

アフタ性は、表面が白っぽく窪みその周りが赤く盛り上がる潰瘍ができるもので、風邪・体調不良・疲労・暴飲暴食・胃の調子が悪い時などに見られるタイプです。

 

話したり飲食の際に強い痛みを感じますが、ほとんどは1〜2週間で自然に治癒します。

 

カタル性は、歯周病や入れ歯の不適合などで粘膜が炎症を起こして赤くなる・荒れる・白くただれるもので、口腔内の衛生状態の悪い時に起こりやすいタイプです。

 

口の中がザラザラしたようになってヒリヒリする感じになりますが、痛みに関してはそれ程でもありません。ただ味覚が鈍くなったり慢性期では口臭を伴ったりします。

 

ウイルス性は、ヘルペス・麻疹・風疹などのウイルス感染が原因でおこるものです。

 

ヘルペス性は単純ヘルペスウイルスによる初感染で起こって、生後6ヶ月から3歳までの乳幼児に多くみられます。

 

口の中に小さな水疱ができ、それらが破れて口内炎の症状が起こりますし、唇や口の周りなどにも発疹が表れたり、発熱・リンパ節の腫れ・食欲低下・摂食障害などが起こったりしますし、口臭も強くなってしまいます。

 

カンジダ性は、カンジダ菌という口の中に常在するカビの一種で引き起こされるタイプで、免疫力が低下した高齢者や乳幼児に起こりやすいです。口腔内に白い苔のようなものが付き、その下の粘膜は赤く炎症を起こしてヒリヒリとした痛みがあります。

 

こうした症状の予防・改善するためには食事も重要なポイントで、栄養バランスの乱れを改善すると共に、ビタミン群や鉄分を積極的に摂取する必要があります。

 

また口の中を清潔に保つことが予防の第一歩になるので、絶対に忘れてはならないことは毎食後の歯磨きやうがい薬で口内洗浄を実行することです。

 

それにより細菌やウイルスの繁殖しやすい環境を改善することで発症を防ぐことができます。

 

ただし、口の中を清潔にするためとはいっても口の内を傷つけては意味がないので、歯磨きは柔らかめのブラシで優しく丁寧に磨くことを心がけることです。

 

それから口の中の乾燥を防ぐことも予防・改善につながることで、意識して鼻呼吸を心がけ口の中を乾燥させないようにすることです。

 

また、お茶や水を摂取して口の中をしっかりと潤すことも大切なことです。

 

ストレスは免疫力を低下させるので、疲れた時は体をゆっくり休ませ、十分な睡眠と規則正しい生活を送ることが大切で、ストレスを解消することと生活習慣の改善も症状の予防・改善につながります。

 

参考 ドライマウスの対策と口臭の解消

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