ラクトフェリンは歯周病の予防ができて口の臭いも抑える

ラクトフェリンは歯周病の予防ができる!その効果とは

 

ラクトフェリンは歯周病の予防にどのような効果があるのかについてです。

 

結論からいうと菌が単体の状態であれば10分ぐらいで除去できて予防もすることができます。

 

この物質を使用して多くのメーカーさんが実験をして実証済で、また研究も進んでいるような状況です。

 

まだ数としては少ないですが、商品化もされて気軽に購入することもできるようになってきました。

 

現在進行の歯周病の人にも、予防としても大きな効果を発揮することになります。

 

そして菌による口の臭いにも対応できるので、口臭予防としても役立つことになります。

 

そんな便利な物質なのですが、どのような作用をするのかお伝えします。

 

 ラクトフェリンで歯周病の予防ができるのはなぜ?

ラクトフェリンの歯周病の効果と口臭について 
ラクトフェリンで歯周病の予防ができるのは、この物質が抗菌物質だからです。

 

ラクトは乳のことで、フェリンは鉄のことを言います。

 

乳と鉄に関係した物質になりますが、人間が元々持っている抗菌物質になります。

 

唾液や涙、汗などにも含まれ、特に赤ちゃんに上げるお母さんの初乳に多く含まれていることが分かっています。

 

口腔内には5000億という数の菌がいますが、悪玉、善玉菌、日和見菌と分けることができます。

 

歯周病菌の場合は日和見菌、または悪玉菌に分類されますが、この菌が優勢になるために歯周病という病気になります。

 

悪玉などが口腔内で優勢になってしまうのは歯磨き不足もありますが、唾液に含まれるラクトフェリンの減少も大きな影響を与えているともいえます。

 

この物質は菌全体にいえることなのですが、増殖させるには「」という成分が必要になります。

 

菌の栄養、またはエサということになりますが、この菌の活動に必要な鉄を奪ってしまうことがラクトフェリンにできるということです。

 

結論をいうと菌を増やしたくても増やせない、このような状況になり消滅いくことになります。

 

そしてエサを奪うだけではなく、歯周病の特徴でもあるバイオフィルムというバリアにも働きかけ、そのバリアの膜を壊していくような作用もみせるので優秀な物質といえます。

 

歯周病自体の症状が治まったとしても、菌があたかもすべて消滅したかのような錯覚になりますが、菌は口内に必ず残っているということです。

 

この菌が数が少なければ、病気になりませんが数が多くなることで病気になるということです。

 

また、数が少ないと大人しい菌ともいえます。

 

感染力も強いので何らかの方法ですべて除去できたとしても、すぐにどこかで感染する確立が高くなります。

 

誰でも持っている運命共同体のような菌ですから、増やさない工夫が必要になります。

 

その予防にラクトフェリンが非常に役立つことになります。

 

一度、病気でやせ細ってしまったハグキを再生させることは不可能ですが、しっかりとした予防をすることで病気をストップさせることができます。

 

侵攻していくと最終的には歯が抜けてしまうことになるので、歯の寿命を延ばす意味でも予防というのはとても大事な要素になります。

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