ストレスで胃が弱り口臭が発生する理由と改善方法

ストレスと胃と口臭の関係について 

 

強いストレスを受け続けると胃の調子が悪くなるのは、経験した事がない人でもご存知だと思います。

 

ひどくなると胃が痛みだし我慢ができなくいくらいの痛さまで発展します。

 

そこまではいかなくてもストレスを受けると胃ばかりではなく体全体に負担をかけることになります。

 

そのようなストレスから病気までいかなくても機能が低下すると口臭が発生する事があります。

 

胃から直接臭いが口に上がってくるわけではありませんが、そのような方も多いと思います。

 

中年ばかりではなく、若い人にも増えている傾向です。

 

どのような理由で胃が悪くなると口臭が発生するのか、予防方法と一緒にお伝えします。

 

 

ストレスで胃が機能低下をして口臭が発生する仕組み

ストレスと胃が機能低下をすると口臭が発生する仕組み 

 

胃が機能低下をおこして口臭が発生するのは、食べ物に含まれている細菌などが発酵するために口臭がでるようになります。

 

ストレスを受けると自律神経に作用して体が防御態勢になります。

 

このときに胃にも影響され緊張状態になります。一瞬であればすぐに戻りますがストレスを受け続けると、自律神経がバランスを崩してこの緊張状態から解放されなくなり胃の機能が低下していきます。

 

本来の胃の働きをしないということです。

 

ここに食べ物が落ちてくると本来の働きをしていないので、かくはん運動も不十分、胃液も不十分になり消化にも時間がかかり、未消化にもなっていきます。

 

十分な消化でないために食べ物に含まれる微生物が、そこで臭いをだしながら発酵を始めてしまいます。

 

この臭いが口臭の原因になるのですが、臭いは口から直接でてきません。

 

胃には噴門というフタがされていて普段はしめつけているような感じで閉じられていますが食べ物が入ってくると自動的にその閉じられたフタが開くようになってきます。

 

食べ物や水を飲んだ後にすぐに逆立ちをしても逆流しないのはそのフタのおかげで逆流しないようになっています。

 

ですので、胃が悪くて口臭が発生したとしても胃から直接臭いが上がってくる事がありません。

 

それ以外でフタが開くのは、胃にたまった空気を抜くときのゲップをしたときになります。

 

では、この臭いはどこにいくかというと腸内にそのまま運ばれます。

 

ここで血液に吸収されると、臭いがついた状態で体中を駆け巡る事になります。

 

この血液中に溶けだした臭い成分が肺に到達したときに、初めて口臭となって出てきます。

 

胃の機能低下を起こし口臭が発生するのは、このような仕組みで発生するという事です。

 

ストレスで胃が機能低下した口臭の改善方法とは

胃が機能低下をして口臭をよくするための方法 

 

胃が悪いということは腸内にも少なからず影響を受けている事になります。

 

胃腸内をよくする薬ではなくて、漢方的なサプリメントなどが回復の効果を早める事が出来ます。

 

普段の食生活も肉中心ではなく、バランスのとれた食事を心がけするのはもちろんですが、何よりもストレスを抑える事が大事になります。

 

言葉では簡単な事ですが「ストレスを抑える」と言ってもその人の立場や状況でそうもいってられない人も多くいると思います。

 

そのようなときは呼吸が役立ちます。

 

普段している呼吸ではなくて深く長い呼吸です。

 

とても簡単なストレス解消法ですが1番効果があります。

 

今でもすぐに実行してみてほしいのですが、空気を大きく吸ってできるだけ長く吐く、これを5分だけでもしてみて下さい。

 

する前とした後では、大きく何かが違うはずです。

 

落ち着きを取り戻したような感じになり、リラックスできるはずです。

 

大きく吸って長く息を吐くことで自律神経のバランスを正常にする働きがあります。

 

これを毎日繰り返すことでストレスを溜める事がなくなり、胃腸にも大きな負担をかける事が減っていきます。

 

自律神経のバランスを取り戻すと自然に胃腸内の働きも良くなるはずです。

 

そこに漢方的なサプリなどを使用する事でより早くに口臭を改善させる事ができます。

 

現在は口臭サプリもたくさんの種類があるので、自分に合いそうなものを良く選び実践していけば結果も早くにでるはずです。

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