口臭の対策の飲み物!紅茶の消臭効果の秘密について

口臭対策ができる飲み物で紅茶の効果について 
紅茶の口臭効果についてです。

 

茶とくつものは緑茶、ウーロン茶、麦茶などありますが、実は紅茶はこれらのものと同じ茶樹から作られていて製造方法が違うだけになります。

 

発酵させているか、していないかで味がもの凄く変わり、発酵していないほど緑茶のような味に近づきます。

 

紅茶は発酵時間を長くしたものがということです。

 

この発酵過程だけで色や味に変化を与えているのは何か不思議な感じもしますが、原料は同じことになります。

 

学名は「カメリア・シネンシス」といい古くから飲まれているもので17世紀ぐらいからヨーロッパで生まれたものとされています。

 

男性はあまり飲む機会がないかもしれませんが紅茶は優れた消臭効果を発揮します。

 

どのような効果があるのかお伝えします。

 

 

口臭の対策の飲み物!紅茶の消臭効果の秘密はポリフェノール

紅茶の口臭効果はポリフェノールによるもの 
紅茶は、口臭対策に良いとされている飲み物のひとつです。

 

その理由は、紅茶ポリフェノールが含まれているからです。

 

ポリフェノールと聞くと、赤ワインなどを思い浮かべる方も多いでしょうが、紅茶にも豊富に含まれています。カテキンがその一種です。

 

カテキンをはじめとする紅茶ポリフェノールが口の臭いを抑えるのに効果がある理由として、2つのことがあります。

 

1つ目の理由は、歯周病を予防してくれるからです。歯周病にかかってしまうと、口の臭いがきつくなってしまうことは有名です。

 

それは、歯周病菌が歯茎を炎症させるだけでなく、臭いも発生させるからです。

 

そんな歯周病菌の働きを抑制するのが、紅茶ポリフェノールです。

 

紅茶ポリフェノールは、歯周病菌が生成するプロテアーゼの活性化を抑えることができます。

 

プロテアーゼは、歯周病の進行を促す成分です。

 

そのため、紅茶ポリフェノールがプロテアーゼに働きかけることによって歯周病の進行を食い止め、臭いを抑制することができます。

 

2つ目の理由は、メチルメルカプタンを抑制してくれるからです。

 

メチルメルカプタンは、食べ物のカスが口の中に残り、細菌が繁殖することによって発生するガスです。

 

このメチルメルカプタンは、歯周病の原因になるガスでもあります。

 

 

紅茶ポリフェノールは、このメチルメルカプタンに結合することができ、臭いを分解することができます。

 

そのため、臭いの原因となっているガスの発生自体を抑えることができ、口臭の対策をとることができます。

 

紅茶ポリフェノールを使って口臭を抑える対策をとるためには、紅茶を飲むというのがベストです。

 

飲む場合には、砂糖を加えずに飲むようにしましょう。

 

砂糖を加えてしまうと、砂糖が口の中に残ってしまい、口臭の原因となってしまいます。

 

また、飲むタイミングとしては、食事中に飲むというよりも、食事をしないときに喉を潤す感覚で飲むのがおすすめです。

 

また、お茶を飲むのは苦手という方におすすめの対策が、紅茶うがいです。

 

十分に沸騰させた熱湯で茶葉を5分以上抽出したものを、水で2倍に薄めて37度くらいに冷ましたものでうがいをすることによって、口の臭いを抑えることができます。

 

はじめに口元でくちゅくちゅと軽くうがいをして吐き出し、ガラガラと喉でうがいをしましょう。

 

そして、ガラガラうがいを2回から3回行うだけで、口の臭いの対策をとることができます。ガラガラうがいの際には、「あー」などと声を出しながら行うと、より効果的です。

 

 

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