牛乳は臭い食べ物による口臭にどのくらい効果的?

臭い食べ物を牛乳で抑えることができるのかその真相について 
臭い食べ物というとたくさんありますけど、代表的なものでいうとニンニクやニラなどの食品ではないでしょうか。

 

その臭い食べ物に対して飲み物で牛乳はどのくらい効果があるのかお伝えしています。

 

牛乳というとカルシウムが有名で、骨や歯を形成するのに必要な成分が多く含まれていることはとても有名です。

 

ですがカルシウム以外にも、実はたくさんのものが含まれています。

 

タンパク質、脂質、炭水化物、カリウム、マグネシウム、リン、ビタミンA、ビタミンB2、ビタミンB6、パントテン酸などです。

 

このように牛乳一杯だけで、これだけのものが補えるようになっているので健康にも良いことが想像がつくと思います。

 

そんな牛乳ですが、臭い食べ物にどのくらい効果があるのかお伝えします。

 

 

臭い食べ物による口臭に牛乳が効果がある理由とは?

牛乳で臭い食べ物による口臭を抑えることができる理由について 
牛乳には、口臭を防ぐ効果があります。

 

なぜなら、牛乳に含まれているたんぱく質が、胃の中に入ることによって、臭いの元となっている成分を包み込み、口の臭いを抑えることができるようになります。つまり、胃の中に入った食べ物による臭いを抑えることができるのです

 

胃の中に入った食べ物の中でも、効果があるものと効果がないものがあります。

 

牛乳によって口の臭いを抑える効果を発揮することができる食べ物は、強い臭いを放っている食べ物です。

 

例えばニンニクやニラ、たまねぎ、長ネギなどです。これらに共通するのは、アリシンという成分が含まれていることです。

 

このアリシンは、口の臭いの原因となっている成分のひとつです。ニンニクやニラ、たまねぎ、長ネギの含まれている食事をすると、口臭が気になるのはそれが理由です。

 

アリシンは、これらの食物に含まれているアリインという成分が、食物を加工する過程において、アリイナーゼという酵素と結合することによって発生する成分です。

 

そのため、調理をすることによって、口の臭いの成分が生成されるということになります。

 

個人差はありますが、あまりに多くのアリシンを摂取してしまうと、口臭は16時間くらい続いてしまうといわれています。

 

口の臭いというのは、女性にとっては大敵です。

 

そこで、牛乳を飲むことによってこのアリシンからの臭いの発生を抑えることができます。

 

なぜならアリシンは、たんぱく質と結合しやすいという特徴を持っているからです。

 

そのため、アリシンが体内に吸収されにくくなり、口の臭いを抑えることにつながります。

 

牛乳によって口の臭いを抑えようとする場合には、飲むタイミングも重要です。

 

最も適したタイミングは、食事中に飲むことです。アリシンと同じタイミングで摂取することによって、アリシンが体内に吸収される前にたんぱく質と結合させることができるので、口臭を防ぐことができます。

 

したがって、口の臭いが気になるからギョーザや焼き肉、キムチなどを食べることができないという場合には、それらを食べる時に牛乳を飲めば良いということです。

 

ただし、抑えることができない口臭も存在します。それが、アルコールによる臭いと、歯周病などの病気による臭いです。

 

アルコールは、たんぱく質によって分解されやすい状態にありますが、臭いに効くという実証はありません。

 

病気による臭いについては、病気を根本的に治療しないと臭いは改善されません。

 

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