便秘は何日まで大丈夫なの?その目安と口臭との関係について

 
便秘は何日まで大丈夫なの?その目安と口臭との関係についてです。
毎日排便がないと、病気のような、それが悪いようなイメージを持ってしまうことが多くあると思います。

 

理想としては、1日に1回のような排便があれば、それだ安心することができますが、2日たっても3日たっても何もなければ便秘ではないのか?このように思ってしまうことがあります。

 

確かに何日も腸内に便に溜めておくことは体にとっても健康にとってもあまり良いとはいえませんが、定義みたいのはなく、その人に害を与えない範囲であれば、極端にいうと何日とお通じがなくても問題はないといえます。

 

ただ、それが体に害として負担になることも多く、その一つに口臭などもあります。

 

基本は1日1回の排便の状態が好ましいといえて、人間の体もそのようにできています。

 

どのようなことが便秘の原因で、そして口臭の関係との関係があるのかお伝えします。

 

便秘になる原因とそして注意したい口臭との関係

便秘になる原因とそして注意したい口臭との関係 
便秘は女性がなるものと思っている人もいるようですが、男性の中でもお通じで悩まされている人も少なからずいます。

 

便秘というと大便がスムーズに出ない状態とはわかっていても、具体的にどのような条件を満たすとそうなるのか、詳しい定義について理解していない人は案外多いです。

 

人によっては「3日以上排便がないとまずい」と思っているようですが、これは異なります。

 

基本的に胃腸が健康であれば1日1回は排便が起きるはずです。

 

食べたものを消化して排便するまでの時間は24時間が目安といわれています。

 

もし丸1日お通じがないと基本的には危ないと思ったほうがいいでしょう。

 

このペースで大便をする場合、水分量は80%程度です。それが宿便になって長時間溜まっていると大腸から水分がどんどん吸収されます。

 

70%以下の水分量になると、大便はカチカチの状態になってしまうのでさらに排便が難しくなります。

 

便秘になると口臭など、ほかにもいろいろな症状を引き起こす可能性が高いです。

 

対策する場合には、まずいくつか種類があるので自分がどのタイプに当てはまっているかを把握することです。

 

まずはダイエット系のケースです。ダイエットをして食事制限をしていると、便が作られにくくなって排便が難しくなり、宿便が溜まりやすくなります。

 

弛緩性のものもあります。

 

これは高齢者や運動不足に多いタイプのもので、大腸の筋力の低下が原因です。

 

その結果、腸の運動が鈍くなって便を押し出す力が低下してしまいます。

 

便意があるけれども何かすっきりしないという人は、このタイプかもしれません。

 

直腸性の種類もあって、これは直腸の働きが鈍くなることで排便がスムーズにいかないというものです。

 

生活習慣に問題のある人で、外出先で恥ずかしくて排便ができない、朝忙しいので便意があっても我慢し続けるとこのタイプに陥りやすくなります。

 

最後の種類としてけいれん性があります。これは自律神経の乱れによって、腸の運動が強くなりすぎてしまい、けいれんを起こして便をうまく押し出せなくなります。

 

過剰にストレスが溜まっているとこのような状態になりやすいです。

 

しばらくお通じが来ないと思ったら、しばらくすると今度は便が緩くなって下痢を引き起こすというパターンも見られます。

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