唾が臭い理由と唾液の臭いが口臭の原因になるケース

唾が臭くなる理由と口臭の関係について 
唾が臭い理由と口臭に関係するのかどうかを知りたいとの事で、今回はこの唾についてです。

 

「彼女の唾が臭い、でも口臭はない」「彼氏の唾が異様に臭うし口臭も感じる」など色々なケースでこの臭いが気になる人が多いのですが、唾は基本的に少しだけ臭うものです。

 

試しに自分の唾がどのような臭いをしているのか確認するために、一指し指で唾液を取って、肌につけてこすって乾燥させてみて下さい。

 

どのような臭いがしますか?

 

多少なり何かの臭いを感じることができると思います。

 

これは人によって違いますが「多少臭う」という人もいれば「かなり臭い」このように分かれると思います。

 

なぜこのような差がでるの?そして口臭の原因になるの?

 

この内容についてお伝えします。

 

 

唾が臭い理由は菌によるもので口臭とは関係ない?!

唾が臭くなるのは臭い菌が多くなることで臭くなる 
唾が臭くなる理由は唾液自体が臭いのではなく、その唾液に菌が混ざっているので臭くなります。

 

口の中にはたくさんの菌がいて分かりやすいものでは歯をダメにする菌、ハグキをダメにする菌、臭いをだす菌、舌の汚れになる菌、それらの菌を除去する菌、など色々な種類の菌がいてその働きや特徴も異なります。

 

そのような菌が他に口の中に400種類いて数にすると5000億ぐらいの数になります。

 

すべての菌が悪さをするのではなく、善玉、悪玉、日和見菌と分けることができます。

 

こう話すと何か腸内細菌をイメージしてしまうと思いますがその通りです。

 

異なる菌がいますが、口にも腸内と同じ環境の細菌がいてバランスを取っています。

 

ちなみに皮膚も同じような環境があります。

 

臭いをだす菌は歯周病菌か、腸内細菌と同じ臭い菌とこの2つに分けることができます。

 

「歯周病などはない」ということであれば、臭い菌によるもので特に悪臭を放つのがフゾバクテリウムやバクテロイデスという菌です。

 

それらの臭い菌の数が多いのか、少ないのかで臭いの強弱が変わることになります。

 

多ければ強くなるし、少なければ臭いは弱くなります。

 

ほとんどのケースは口に病気もないし、しっかりと口のケアをしているのに「唾が臭い」というもので、その原因が臭い菌ということになります。

 

先ほど簡単に唾の臭いを確認したと思いますが、唾液を乾燥させる前にすでに唾液が臭いのであれば相当の数の臭い菌がいることが予想されます。

 

肌につけて乾燥させるとより臭いが強くなるはずです。

 

唾に臭いがなくて乾燥させると唾が臭くなる人は、それよりも数が少ないということになりますが臭い菌がいるということです。

 

この唾液の臭いと口臭の関係について次にお伝えします。

 

 

唾が臭くなるのと口臭はどのような関係がある?

唾が臭く口臭になるのは口が乾燥することで菌が裸になるために臭くなる 
どの人も口の中に臭い菌を持っていますが、多いか少ないのかの違いで唾の臭いが変わります。

 

これと口臭は何か関係があるの?

 

ということですが関係してくることになります。

 

今は唾液という水分が悪臭になる臭いを包み込むようにカモフラージュしていて、それが空気中に分散しないので口臭を感じることがあります。

 

唾液が悪臭を包み込んでいるということです。

 

その悪臭を包み込んでいる唾液が自体が減ることがあります。

 

夜寝ている時、緊張したとき、ストレス強く感じたとき、加齢、そしてドライマウスと呼ばれる口の乾燥の病気です。

 

唾液が減るということは今まで包み込んでいた水分が減るということなので、悪臭が裸になるようなイメージです。

 

そのときに口にあまり臭い菌がいなければ、例え口が乾燥したとしても口臭にはなりづらくなります。

 

逆に多く臭い菌を持っていれば口が乾燥することで口臭が発生するようになります。

 

水分で抑えつけていたものがなくなるので、空気中にその臭いが分散しやすくなります。
それが相手に届くことで臭いを感じます。

 

唾を乾燥させると臭いが強くなるのはそのためで、口にどのくらい臭い菌がいるかで強さが変わります。

 

まとめると、誰でもその菌は持っているもので、多少なり唾は臭いがすることになりますが、多くいることで強くなり、口が乾燥することで臭い菌が裸になって口臭に発展するということです。

 

なぜ臭いになる菌が口に増えるのかは口の中の菌のバランスが崩れているため 
なぜそのような菌が増えるのか?

 

ということですが考えられるのは口腔内の菌のバランスが崩れているはずです。

 

これはケアしたから菌が減るものではなく、バランスを整えないとハミガキなどをしてもあまり変わりはありません。

 

腸内細菌でいう悪玉と日和見菌が優勢になっているような状態です。

 

口に薬品等のものか殺菌作用のある添加物がたくさん含まれたものを使用している、などが原因として考えられます。

 

それか、その薬品などのケアが行き過ぎて悪玉などが耐性を持ったか、ということになります。

 

菌は薬品に耐性を持つことができて、一度その薬で敗れたとしても次にそれに負けないように耐性を持つことができる菌がいます。

 

その菌を耐性菌と呼びますが、耐性を持ってしまうと、その薬は二度と効かなくなります。

 

そのため病院でも抗生物質という菌を除去させる薬の多用をしないように控えているはずです。

 

歯周病に関しては、病気になってハグキに炎症などを起こさないと、口臭の原因にはならないはずです。

 

炎症するということは出血が伴いますので、その出血によって歯周病菌の行動が活発になります。

 

そのときに臭いをだすか、炎症の後のウミによるものかになりますので、歯周病の場合は口臭にはなりづらいといえますが油断は禁物です。

 

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