口臭は抗生物質の使用で臭いを強くさせ副作用がある

口臭は抗生物質の使用で臭いを強くさせるので注意!

口臭があるときに抗生物質を使用すると副作用がある 
抗生物質というのは微生物の増殖やその働きを妨害する物質の総称のことで役立つ反面、副作用的なものもデメリットとしてついて回ります。

 

薬の使用は少なからず副作用があることになりますが、抗生物質もその1つです。

 

やむを得ない事情で使用しているのであれば仕方がないことですが、むやみに使用する薬ではないことは確かなことです。

 

この薬の副作用で口が渇きやすくなり口臭を訴える人も多くなっています

 

耐性菌を増やし、腸内細菌にも大きなダメージを当たることが多いので最近では薬の使用としては医者もすすめなくなってきています。

 

どのようなことでこの抗生物質が原因で口臭になるのかお伝えします。

 

 

口臭は抗生物質の使用で臭いを強くさせるその原因とは?

口臭を悪化させる抗生物質について 
病気の治療のために抗生物質を利用している人もいるでしょう。

 

口臭のある人は、どのような種類を用いるかチェックしておきましょう。

 

実は抗生物質はその種類によって、口臭を抑制するものもあれば、逆に悪化させるものもあります。

 

口の臭いを抑制する抗生剤ですが、抗菌剤が該当します。臭いの原因はたいていが口の中で発生していて、食べかすなどを餌にして細菌がどんどん繁殖することが関係していることが多いですが、体の中から発生する場合もあります。

 

つまり抗菌剤を使って細菌の繁殖を抑制すれば、臭いを抑制できるわけです。

 

口の中で生息している細菌を見てみると、嫌気性菌が多いとされています。

 

嫌気性菌とは、酸素を嫌う細菌のことです。

 

嫌気性菌に対して効果のある抗生剤もあって、特に効果が期待できるのはメトロニダゾールと呼ばれる種類です。

 

しかし逆に悪臭を助長してしまう抗生剤もありますので、注意しましょう。

 

なぜ悪臭がひどくなるかですが、先ほど紹介した真逆で口の中の雑菌を増やしてしまうためです。

 

通常であれば、雑菌が異常に繁殖することは少ないです。それは唾液が口の中では分泌されているからです。

 

唾液には雑菌の餌になる食べかすを洗い流す働きがありますし、そのほかにも殺菌作用もありますが、しかし抗生剤の中には、唾液の分泌を抑制してしまうものがあります。

 

抗生物質で唾液が減り口臭になるときがある 

 

唾液がうまく分泌できずに口が渇く症状をドライマウスといいます。

 

このドライマウスが副作用に含まれる抗生剤は、けっこういろいろとあります。

 

抗炎症剤や抗ヒスタミン剤、抗不安薬や抗うつ剤といった精神系の薬剤、利尿剤などといったものが関係します。いずれもウイルスを抑制する効果のある抗生剤です。

 

もしドライマウスの副作用のある抗生剤を処方された場合には、口の渇き対策をしっかり行うことが大事です。

 

たとえば、こまめに水分を口に含むようにしましょう。

 

口の中が乾燥してしまうと、悪臭を放ちやすくなるからです。

 

水を大量に飲む必要はなく、何度も少量の水を含みましょう。そうすれば口腔内が乾燥する時間を極力短くできます。

 

ドライマウスの副作用と言っても、カラカラの状態になることは少ないです。

 

一般的には、いつもと比較すると口の中やのどが少し乾くかな程度のはずです。

 

しかし一部かなり渇きがひどくなるケースも見られます。

 

もしあまりに抗生剤を使って口の中がパサパサするのであれば、主治医に相談してみることです。そうすれば、抗生剤を変えて、口腔内の渇きを軽減できるかもしれません。

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