緊張で口臭が発生する理由を理解して対策をしてみる

 

緊張で口臭が発生する理由は2つほど理由に考えられますが、大きな舞台や発表など、人の目が自分に突き刺さり心身を崩すことがあります。

 

誰もいなければ緊張は起きづらいですが、何かをイメージするだけでも起きやすくなります。

 

心の持ち方でやわげる事もできますが、考え方というものは治す事が難しい部類でもあります。

 

回りでは、そのようにならないためにアドバイスを聞くこともあると思いますが、私を含め全く緊張しない人はいないという事です。

 

心のバランスが崩れた時にどのような理由で口臭が発生するのか、その理由についてお伝えしてみます。

 

 

緊張で口臭が発生する理由にストレスと自臭症

緊張で口臭が発生する理由はストレスと自臭症 

 

緊張で口臭が発生する理由には、緊張によるストレスと自臭症があります。

 

緊張した時に口の中が乾いてしまった経験がある方も多く、それと共に口臭が強く感じられることが気になった方もいます。このように緊張と口臭には深い関係があるのです。

 

緊張すると口臭が発生するのは、緊張というストレス状態により体が目に見えない変化を起こしているからです。

 

そのひとつが自律神経に刺激が与えられて唾液の分泌量が減少することです。

 

唾液の分泌は自律神経でコントロールされていて、緊張などのストレスがかかると自律神経の交感神経が優位になって唾液の分泌が抑制されます。

 

よく緊張してのどがカラカラということがありますが、これは唾液の分泌量が低下することによるもので自然な体の反応なのです。

 

実はストレスを感じることにより通常時の約3割の唾液分泌が減ると言われているのです。緊張で口臭が発生する理由は、この唾液の分泌量が抑制されて減少することなのです。

 

唾液は口の中の細菌を洗い流し清潔な状態にする働きがあります。

 

また細菌の増殖を抑制する効果もあって、口臭の発生を抑える役割を担っているのです。

 

その為、唾液の分泌量が少なくなると、自然と口の中の細菌が増殖して口臭が起こりやすくなってしまうのです。

 

また緊張すると口呼吸になってしまうこともあります。

 

口呼吸が唾液の持つ水分を奪ってしまい口の渇きを招き粘り気の強い唾液に変化させます。 
口呼吸が唾液の持つ水分を奪ってしまい口の渇きを招き粘り気の強い唾液に変化させます。

 

このことも口臭を発生させる嫌気性菌を活発にさせるため口臭が悪化してしまうのです。

 

つまり緊張口臭の原因は、緊張でストレスを感じ続けると自律神経が正常に機能しなくて唾液の分泌が減少しドライマウスになって細菌が増殖するからです。

 

それから実際に口臭がないのに口臭があると思い込む自臭症も考えられる理由です。

 

口臭を気にし過ぎるあまり緊張して本当に口臭が発生してしまうケースです。

 

こうした緊張口臭は性格的に繊細な人や几帳面な人に起こることが多いです。

 

以前に臭いに関して他人から指摘されたことがトラウマスになっていることが要因であることが少なくありません。

 

原因は緊張で口臭が発生するという点で同じなのですが、この場合は精神科で自臭症に関して診てもらうのが適切な対処法になります。

 

口臭に関係することなのに精神科で診察を受けたり相談したりすることは、なかなか結びつかないことです。

 

ただ自臭症で緊張して口臭が発生するのなら根本の疾患を治療することが必要です。

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